フリーアナウンサーとしてだけでなく、ピラティスインストラクターや野球研究者、さらには一児の母として輝きを放つ市川いずみさん。
この記事では、そんな市川いずみさんの結婚相手に関する情報や、2024年に公表された出産、そして育児と仕事を両立させる現在の姿までを徹底的に解説します。
市川いずみの結婚相手(夫)はどんな人?旦那の名前や職業を調査
2026年現在の結婚状況は?一般男性と入籍済み
市川いずみさんは一般の男性と結婚されています。
市川いずみさんがいつ結婚したのか、その正確な入籍日については公表されていませんが、2026年現在のSNSやコラムの発信内容から、現在も円満な家庭生活を送っていることが分かります。
この投稿をInstagramで見る
市川いずみさんはプライベートを大切にされており、結婚した際も発表は行わず、自身の活動やSNSの中で自然に「夫」という言葉を用いるようになりました。
ファンの間では、仕事に対しても自分自身に対してもストイックな市川いずみさんを支えるパートナーがどのような人物なのか注目されてきましたが、市川いずみさんの選択した相手は芸能界やスポーツ界の著名人ではなく、一般社会で活躍する男性でした。
旦那さんの詳細は非公表?「当たり前に育児をする夫」としての素顔
市川いずみさんの結婚相手である旦那さんについて、お名前や顔写真、具体的な職業などは一切公表されていません。
これは市川いずみさんが家族のプライバシーを最優先に考えているためであり、一般人である旦那さんの生活を尊重した結果といえるでしょう。
しかし、市川いずみさんのSNS投稿からは旦那さんの素晴らしい人柄が垣間見えます。
2025年4月の投稿では、仕事仲間との会話の中で旦那さんが一人で息子の寝かしつけや子守りを完璧にこなしているエピソードが紹介されました。
周囲の男性陣が「旦那さんが一人で育児ができるのはすごい」と感心したことに対し、市川いずみさんは「母親がやるのは当たり前だと思われているのに、父親がやるとすごいと言われるのはおかしい」という趣旨の違和感を投げかけています。

市川いずみの夫についての投稿【出典:市川いずみスレッズ】

このエピソードからも、市川いずみさんの旦那さんが育児を特別な手伝いとしてではなく、親としての当然の責任として主体的に取り組んでいる、献身的なパートナーであることが分かります。
結婚相手との馴れ初めは?プライベートを大切にする理由
市川いずみさんと結婚相手である旦那さんとの馴れ初めについても、詳細なエピソードは明かされていません。
市川いずみさんは山口朝日放送のアナウンサーを経てフリーに転身し、大阪と東京の二拠点で活動したり、早稲田大学大学院へ進学したりと、多忙で変化の激しいキャリアを歩んできました。
この投稿をInstagramで見る
そのような激動の生活の中で、市川いずみさんの目標や挑戦を一番近くで支え、理解を示してきたのが現在の旦那さんであったと考えられます。
妊娠中に語った「タツノオトシゴになりたい」発言の裏側
市川いずみさんは妊娠中、仕事への熱意と身体の変化との間で葛藤を抱えていた時期がありました。
お腹が大きくなるにつれて仕事に制限が出てくることに対し、市川いずみさんは「なぜ女性だけが身体の変化や制限を経験しなければならないのか」という戸惑いを感じていたといいます。
そんな時、市川いずみさんはパートナーに対して、冗談混じりに「タツノオトシゴになりたい」と何度も話していたそうです。
タツノオトシゴはオスが卵を育てる袋を持ち、オスが妊娠のような役割を担う珍しい生態を持っています。
市川いずみさんは、男性が今まで通りの生活を続けながら子供を授かることに対し、自分だけが全国を飛び回る大好きな仕事を制限しなければならない現状に敗北感に近い感情を抱いていた時期もありました。

パートナーにこのような本音をぶつけ、ストレスを発散させてもらっていたエピソードからは、二人の間に何でも言い合える深い信頼関係があることが伝わってきます。
市川いずみが出産を報告!子供の性別や年齢、育児エピソードまとめ
2024年に第一子(男児)を出産!インスタグラムでの公表内容
市川いずみさんは2024年6月、自身のインスタグラムを通じて第一子となる男の子を出産したことを公表しました。
出産報告の投稿では、2024年の初め頃に無事に産まれてきてくれたこと、そして現在は育児を楽しみながら可能な範囲で仕事を再開していることが綴られました。

2024年の初め頃に産まれてきたということで、2026年1月現在は1歳〜2歳くらいでしょうか
この投稿をInstagramで見る
市川いずみさんは妊娠期間中、仕事を失うことへの恐怖や、フリーランスとしての不安定な立場から、安定期に入っても多くの関係者には妊娠を伏せて活動を続けていました。
しかし、無事に産まれてきた我が子を抱いた瞬間、それまでの不安が吹き飛ぶほどの幸せを感じ、家族や周囲の支えに改めて感謝したといいます。

この公表は、多くのファンや仕事仲間から温かい祝福を持って迎えられました。
35歳を過ぎてからの「高齢出産」への不安と向き合った日々
市川いずみさんは35歳を過ぎてからの初産であり、いわゆる高齢出産に該当する年齢での妊娠・出産でした。
過去には多嚢胞性卵巣症候群と診断されたこともあり、子供を授かることに対して「当たり前のことではない」という強い意識を持っていたそうです。
妊娠が判明した喜びの反面、無事に産まれてきてくれるのかという不安が常に心の中にありました。
また、キャリアにおいては、自分が休んでいる間に他の誰かに席を奪われてしまうのではないかという、フリーアナウンサー特有の焦りとも戦っていました。
この投稿をInstagramで見る
しかし、市川いずみさんは自身の専門知識であるピラティスをマタニティ用にアレンジして実践するなど、科学的なアプローチで自身の身体を整え、お産に必要な体力を養うことでその不安を乗り越えていきました。
息子はすでに野球ファン?1歳にして6球場を巡る英才教育
市川いずみさんの息子さんは、産まれた瞬間から野球の英才教育を受けているといっても過言ではありません。
市川いずみさんは息子さんが1歳を迎えるまでの間に、すでに6つもの野球場へ連れて行っています。
和歌山のアドベンチャーワールドを訪れた際にパンダを「あぱんあぱん」と呼んでパンダファンになった息子さんですが、球場でも大興奮する様子が見られます。
この投稿をInstagramで見る
北海道のエスコンフィールドを訪れた際は、ボーネルンドの遊び場で遊びながら、モニターで試合を観戦。
この投稿をInstagramで見る
また、阪神タイガースの二軍本拠地であるゼロカーボンベースボールパークでは、授乳室やベビーカー置き場などの充実した設備を利用しながら、親子で野球観戦を楽しみました。

市川いずみさんは「これからもいろんな球場に付き合ってもらう」と宣言しており、将来息子さんがどのようなスポーツに関心を持つのか、楽しみですね
仕事と育児の両立に奮闘中!「ママウンサー」としての新たな決意
出産後の市川いずみさんは、いわゆる「ママウンサー」として、育児と仕事を両立させる新たなフェーズに入っています。
この投稿をInstagramで見る
2025年12月には、保育園のクリスマスパーティーに持たせる衣装を、多忙のあまり出し忘れてしまい、クラス写真で息子さんだけが私服になってしまったという切ないエピソードを明かしました。

仕事から帰宅して息子さんの寝顔を見ながら涙したというエピソードもあり、働く母親なら誰もが共感する葛藤を物語っています。
市川いずみのWiki風プロフィール!年齢・身長・驚きの経歴
京都府出身の162cm!名前の由来はアトランタ五輪の代表選手
市川いずみさんは1988年1月19日生まれ、京都府京都市の出身で、身長は162cmです。
市川いずみさんは冨田和(とみた いずみ)という名前で前職の山口朝日放送では勤務していました。

大学時代の市川いずみ【出典:テレビ朝日】
本名である「いずみ」という名前の漢字は、2010年から2015年まで「和」という一文字を使用しており、このお名前には素敵な由来があります。
市川いずみさんの地元・京都市に本社を置くワコールの陸上競技部に所属し、バルセロナ五輪やアトランタ五輪で活躍した名ランナー、真木和(まき・いずみ)さんにちなんで名付けられたそうです。

その由来通り、市川いずみさんもスポーツへの関心を持ち、後年フルマラソンを驚異的なタイムで完走するなど、名前の通りのバイタリティ溢れる人生を歩んでいます。
中学時代はソフトボールで全国大会2度出場!「1番セカンド」の運動神経
市川いずみさんのスポーツの原点は、中学時代のソフトボールにあります。
中学生の時はソフトボール部に所属し、「1番・セカンド」という、チームの切り込み隊長であり内野の要となるポジションを任されていました。
亀スポ終わりでみんなでバッティングセンターへ‼︎バーチャル内海投手の120キロを打ち返してきました♡次は130キロ打てるようになりたいです(^^) pic.twitter.com/lE29Ramhbn
— 市川いずみ(年125冊以上読むフリーアナウンサー&pilates instructor &大学院生) (@ichy_izumiru) April 26, 2017
左打者として活躍し、なんと全国大会に2度も出場した実績を持っています。

市川いずみさんの「野球が好き」という言葉には、単なるファンとしてだけではなく、自分自身も競技者として高みを目指した経験に基づいた重みがありますね。
山口朝日放送(yab)時代の「クビ宣告」から実況アナへの逆転劇
関西大学法学部を卒業後、2010年に山口朝日放送(yab)にアナウンサーとして入社した市川いずみさんですが、そのキャリアは決して順風満帆ではありませんでした。
入社2年目、大好きな野球の仕事を任されると期待していた市川いずみさんに待っていたのは、現場の担当ディレクターからの「今年はニュース担当に回れ」という、実質的なスポーツ担当からの「クビ宣告」でした。
後輩に現場リポーターの座を譲らなければならない屈辱を感じた市川いずみさんは、自らの居場所を作るために「実況をさせてほしい」と志願します。
当時、女性の実況アナウンサーは珍しい存在でしたが、市川いずみさんは猛特訓の末、高校野球の山口大会で実況を担当。
その努力が認められ、2013年にはANNアナウンス賞スポーツ実況部門で最優秀新人賞を受賞するという、鮮やかな逆転劇を演じました。
yab冨田和アナウンサーが第12回ANNアナウンサー賞を受賞しました。詳しくはyabHPをご覧ください。 pic.twitter.com/Q2kMrd3brX
— yab山口朝日放送【公式】 (@yab_beep) December 2, 2013
早稲田大学大学院(修士)を修了!スポーツ医学を極めたインテリジェンス
フリーアナウンサーとしての地位を確立していた市川いずみさんは、2021年、33歳の時に大きな決断を下します。
スポーツ現場での取材を通じて、怪我で引退を余儀なくされる選手を一人でも減らしたいという思いから、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科へ進学したのです。
専攻はスポーツ医学で、特に「野球選手の腰痛に対するピラティスの効果」を研究テーマに掲げました。
大阪のレギュラー番組をすべて卒業し、活動拠点を東京に移してまで学問に打ち込んだ市川いずみさんは、2023年3月に修士課程を無事修了しました。

早稲田大学大学院に通っている頃の市川いずみ【出典:早稲田ウィークリー】
単なる「スポーツが好き」というレベルを超え、科学的な根拠を持ってアスリートをサポートできる唯一無二の存在へと進化したのです。
ピラティスで野球界を支える!インストラクターとしての活動
なぜピラティス?「怪我で夢を諦める選手を減らしたい」という思い
市川いずみさんがピラティスインストラクターの資格を取得した背景には、長年の野球取材における強い課題意識がありました。
取材を通じて、将来を嘱望された選手が怪我によってプレーを断念せざるを得ない場面に何度も立ち会い、悔しい思いをしてきたといいます。

阪神タイガース2軍キャンプでピラティスを指導する市川いずみ【出典:早稲田ウィークリー】
趣味で通っていたピラティスが、アメリカの四大スポーツではリハビリやトレーニングとして一般的に取り入れられていると知った市川いずみさんは、「これを日本の野球界にも広めれば、怪我を防げるのではないか」と考えました。
この信念が市川いずみさんを突き動かし、アナウンサーとしての仕事を続けながら難関の資格を取得させる原動力となりました。
阪神タイガースのキャンプで指導!選手たちから「先生」と呼ばれる実績
大学院での研究成果を携え、市川いずみさんはついにプロ野球の現場に指導者として招かれることになります。
2022年からは阪神タイガースの春季二軍キャンプにピラティス講師として招聘され、現役選手たちに対して直接トレーニング指導を行いました。
この投稿をInstagramで見る
かつてはマイクを持って取材していた選手たちから「先生」と呼ばれるようになった市川いずみさんの姿は、メディアでも話題となりました。
柔軟性や可動域を広げ、体幹を安定させる市川いずみさんのメソッドは、多くの選手から好評を得ています。
市川いずみの「野球愛」とキャスターとしての実績
阪神タイガース担当記者時代の「雨女」エピソード
市川いずみさんは、フリー転向後の2015年から6シーズンにわたり、阪神タイガースの担当記者として活動していました。
キャンプ地である沖縄・宜野座には毎年1ヶ月間滞在し、早朝から夜遅くまで選手たちの練習を追いかけました。
そんな市川いずみさんには「雨女」というジンクスがあります。
昨日、先輩記者に
「雨女やめてや」
と言われてたんですが、
阪神キャンプの取材に続き選抜も雨でした☔️朝からシゲさんとのトーク試合がプレイボール⚾️
近江高校の来年のチーム編成を既に考えておられます。怖いです。#shige @tigers_park_mbs— 市川いずみ(年125冊以上読むフリーアナウンサー&pilates instructor &大学院生) (@ichy_izumiru) March 17, 2022
取材開始日や屋外での重要な練習日に雨が降ることが非常に多く、球団関係者やメディア仲間からは冗談混じりに「また市川が雨を連れてきた」と言われるほどでした。

しかし、雨にも負けずグラウンドに立ち続ける市川いずみさんの熱意は選手たちにも伝わり、信頼関係を築く基礎となりました。
『ワースポ×MLB』キャスターとして東京へ拠点を移した理由
2020年度からNHK BS1の『ワースポ×MLB』のキャスターを務めることになった市川いずみさんは、これを機に活動拠点を大阪から東京へと本格的に移しました。
今夜も23時〜
NHK BS1でワースポ×MLBです⚾️よろしくお願いします🙇♀️
写真は昨日の仁志敏久さんと♪
中学時代仁志さんのような内野手に憧れていました。 pic.twitter.com/YxvoKXqcDn— 市川いずみ(年125冊以上読むフリーアナウンサー&pilates instructor &大学院生) (@ichy_izumiru) June 21, 2020
当初は大阪から毎週上京して収録に臨んでいましたが、大学院への進学を決めたことも重なり、東京を拠点に据える決断をしました。

世界最高峰のメジャーリーグを伝える仕事は、市川いずみさんの野球観をさらに広げるきっかけとなりました。
【まとめ】市川いずみの結婚相手は育児に協力的なパートナー!
市川いずみさんの結婚相手や私生活、そして驚きのキャリアについて詳しく解説してきました。
この投稿をInstagramで見る
市川いずみさんの結婚相手である旦那さんは一般の男性であり、市川いずみさんが「当たり前に育児をしてくれる」と絶大な信頼を寄せる、最高のパートナーであることが分かりました。
2024年の出産を経て、母としての喜びを感じながらも、フリーアナウンサー、ピラティス指導者、研究者として、以前にも増して精力的に活動を続ける市川いずみさんの今後の活躍も楽しみです。


コメント